ヤリイカの持ち帰り方
基本的には締めてイカ様トレーに入れて持って帰っています。
別にジップロックでもいいんですが、大きさとか気にしなくていいので楽です。
リンク
リンク
そういえば2021年のダイワの新商品でイカ様トレーに乗っけるアルミプレートが別売りで発売するようになってたような気がします。
(今まではイカ様トレーALとなってアルミプレートとトレーのセットしかなかった)
活かして持って帰るときに使ってる入れ物はこれ。
透明なホースのエアポンプにつければ完成です。
どうやってホース通してるのかって話ですが
見えるかな?これ水のコックになってて蓋に穴があいてます。
なのでホースを通すだけ。
難しいことは一切ないです。
また給水タンクなので、持ち運び中に水ももれないので安心。
蓋をしめてホースにエアポンプをつけて持ち帰るとこんな感じです。
https://twitter.com/rkEdYcVmXAkvSpc/status/1340576222389006336?s=20
いままでの経験上、20リットルのタンクに6割海水をいれ、ヤリイカ4匹をいれて4-5時間くらいは活きていました。
死んだことがないので、限界はわかりません。
海水の酸素濃度によって活きる死ぬってのもあるみたいなので経験を重ねるしか無いかな?と。
自分が使ってるタンクはこれ。
リンク
エアポンプは釣具屋とかに売ってる1000円以下のやつを使っています。
まぁ空気が出れば機能的には問題ないかと。
ただこの容器でもって帰ることについて、いくつか注意点があって
・タンクからイカを取り出しづらいこと
・活きたまま外にだすと塩水をはかれることがある
上記が問題なければ試してみるのはいいと思います。
活かして持って帰ったイカは透明で人に振る舞うと喜ばれるので、興味がある方はぜひぜひ〜。